福岡市東区和白 医療法人育慈会 ならざき小児科

ごはんのいろいろ

「おやつ=お菓子・ジュース」ではない!

天高く馬肥ゆる秋、実りの秋、過ごしやすい季節になりました。
毎日おいしくご飯を食べていますか?

乳幼児は、食事時間・量・回数・使える食材など月齢、年齢で違いますので、何をどのように食べさせたら良いのか、悩んでいるママも多いことと思います。そんなときはどうぞ、火曜日午後の栄養相談をご利用ください。

今回は、おやつについて考えてみましょう。
1)和時計の八時(やつどき)午後2~4時頃に由来 ⇒ おやつ
2)朝昼夕の食事の合間に食べる ・・・・・・・・⇒ 間食
3)食事では摂りきれない栄養を補う・・・・・・・ ⇒ 補食
と、いろいろな言い方があります。

消化・吸収機能が未熟な乳幼児のおやつは3)の補食と考えましょう。季節の果物や野菜、牛乳・乳製品、自然の味を生かし薄味で調味した穀類、イモ類などを利用することをお勧めします。また、新陳代謝が盛んでよく動き回るので、失われる水分が多いことも考え、水分補給も忘れないようにしましょう。

イオン飲料などの経口補水飲料は発熱や下痢などの脱水時に使いましょう。元気な時に水代わりに与えると塩分・糖分を摂り過ぎで体を壊す原因にもなります。

離乳期のおやつは?
日中の母乳、ミルクがなくなり3回の離乳食が中心になるまではおやつの必要はありません。穀類・野菜・タンパク質が入った離乳食をしっかり食べさせましょう。

幼児期のおやつは?
1日のエネルギーの10~20%が適量です。体格や運動量の個人差も考え、食事に影響しない量にしましょう。
(1~2歳は100~150kcal程度・3~5歳は180~280kcal程度)

ママの親指と人差し指をくっつけて丸くした大きさのクッキー1枚が約50kcalです。加工食品には栄養成分表示(エネルギー・タンパク質・糖質・脂質・ナトリウム)がされています。表示を参考にしながら体に良いおやつを選んでみてください。

そして食べたあとは、歯みがきやお茶を飲んで、虫歯予防の習慣も忘れないようにしましょう。

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